中国人技能実習生送り出し機関  顧問のブログ

中国送り出し機関 青島瑞平国際経済技術合作有限公司にて顧問を勤める笹本と申します。技能実習に関する様々な情報をお届けして参ります。

技能実習計画書の重要性について




ランキングバナーをクリックいただくと、記事更新の励みになりますので、ぜひクリックをお願い致します。
m(_ _)m
 ↓↓↓


にほんブログ村 経営ブログ 組織・人材へ
にほんブログ村


技能実習計画の重要性についてお話したいと思います。

 

実習実施機関の皆さん、技能実習計画書をちゃんと見てますか?

f:id:chance555ok:20170209234559j:plain

そもそも、技能実習計画書の重要性を理解してないと適正な実習実施はできません。

 

なんでかというと・・・

 

技能実習生として日本に入国させる際に、監理団体で在留資格認定証明書交付申請書と付属書類を作成し、入管へ提出(またはJITCOを通して入管へ提出)しているかと思います。

 

極端な話をすると、入管はそれらの提出書類の中の技能実習1号実施計画書の内容で許可します。

 

審査基準的な話では、様々な要件や条件を提出した書類の全てを見て判断しますが、基本的には技能実習1号実施計画書の内容で在留資格を認定します。

 

なので、入管が実習実施機関へ実習内容の確認に来た場合(今後は外国人技能実習機構が来ると思いますが)、まず技能実習実施計画書通りに実習が行われているか確認します。

 

入管は、

「我々が許可した実習計画の内容通りに実習実施されているかな?」

という視点で来ます。

 

ということは、実習現場の確認も可能であればすると思いますが、まずは実習日誌(実習記録)を見られます。

 

書面的には唯一計画通り実習実施が行われているか確認できるものが実習日誌だからです。

 

ところが、その実習日誌をろくに書いていない実習実施機関がけっこうある。

 

特に農業関係の実習実施機関でありますね。

 

書いてあっても、全部同じ内容が書いてあったり・・・

 

実習日誌を書いていなかったら、実習実施機関は不正行為認定を受け受入れ停止処分になります。

監理団体はその実習実施機関に対して指導や監査はやっていなかったのかと問われ、最悪は監理団体も受入れ停止処分になる可能性も出てきます。

 

私は送り出し機関の立場でありながら、実習生の管理をしながら監理団体様の指導業務を補助しております。

 

「入管は技能実習計画の内容で実習生の入国を許可しているのだから、実習実施とそれを記録する実習日誌は計画書に沿った内容でないとなりません。」

と説明を差し上げたうえで、具体的な実習日誌の書き方などを指導させていただいております。

 

ところで、今後は技能実習計画が認定制になりますね。

これ、非常に面倒くさくなりますよ。

 

入管は

技能実習計画で申請してきて許可だしてやってるのに、殆どの実習実施機関で技能実習計画を無視してるじゃないか!」

と、お怒りなった結果が認定制という面倒くさいことになったそうです。

 

当社から技能実習生を受け入れしていただければ、監理団体様の適正運営のお力になれます。

ご興味のある方は是非、ご相談、ご依頼を下さい。

www.ncg-solution.com

中国送出し機関 瑞平国際 お問い合わせ

当社ホームページのお問い合わせページが開きます。
お気軽にお問い合わせ下さい。